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肝臓の別名は、“Silent Organ”(物言わぬ寡黙な臓器)。これはこの臓器がいくらこき使われても、泣き言一つ言わずに黙々と働き続ける“縁の下の力持ち”だからです。
また、肝臓はその3/4が失われても、安静にして十分な栄養を補給・摂取していれば元の状態に再生するというとてもタフな臓器です。さらに、肝臓は“体の中の化学工場”とも称され、私たちの生命活動になくてはならない大事な役割を果たしています。
しかし、その肝臓も、お酒の飲み過ぎやタバコの吸い過ぎ、あるいはウィルスの感染や薬の過剰服用などによって痛めつけられると、その機能が元に戻らなくなってしまい、取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。
このホームページでは、肝臓の専門医である【野村消化器内科 院長 野村 喜重郎先生】のお話をもとに、日頃より“縁の下の力持ち”として働き続けている肝臓の役割や機能、さらにはこの肝臓が損なわれることで発症する様々な病気とその対応について、
2ヶ月毎にシリーズで皆様にお伝えいたしてまいります。日頃より、肝臓の調子が気になる方必見!ぜひご愛読願います。
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