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◎肝臓はどんな働きをしているのでしょうか?
昔から“肝腎かなめ”といわれているように、肝臓は数ある内臓の中でも生命維持にとって欠かせない大事な役割を果たしています。その働きは大きく分けて、【代謝】【解毒】【胆汁の合成と分泌】の3つ。これについて詳しく解説していくことにいたしましょう。
◎肝臓の働き その1・・・【代謝】
【代謝】とは、生命活動を維持するために必要となる物質を体の外から取り入れ、これを体の中で別な物質に作り変えて有効に利用するプロセスを意味します。
肝臓の中では、食物から摂取した【タンパク質】【糖質】【脂肪】【ビタミン】【ミネラル成分】などの栄養素を体の中で利用しやすい形に変える仕事が行なわれています。また、これらの栄養素を貯えたり、必要に応じて血液中に送り出す働きもなされています。
さらに肝臓の中では、体の中で利用された後に不要となったホルモンを分解して、ホルモンバランスを調整する働きも行なわれています。
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