沖縄醗酵食品研究普及会  ホームに戻る
   
  第1回
肝臓の機能について
肝臓とはどんな臓器なのでしょう?

肝臓はどんな働きをしているのでしょう?

肝臓が損なわれるとどんな症状が現れるのでしょうか? 醗酵ウコンの効用
 

 

 

 

第1回
肝臓の機能

第2回
肝臓病は21世紀の国民病!?

第3回
ウイルス性肝炎

第4回

第5回

◎醗酵ウコントピックス・・・その1

このコーナーでは、弱った肝臓の働きを守る薬用素材として知名度の高い沖縄原産のウコンの効用やエピソードについて毎回ご紹介してまいります。
“肝美らさ(ちむちゅらさ=心美しい)”、“肝心(ちむぐくる=こころ)”、“肝じゅらさん(ちむじゅらさん=心優しい)・・・。古来より沖縄では、体の中の肝に心が宿っていると考えられてきました。
 沖縄の民謡に“てぃんさぐぬ花”があり、昔から民衆の間で歌い継がれてきました。“てぃんさぐ”とは“鳳仙花”という花の名前です。その一説と歌詞の意味をご紹介いたしましょう
<歌詞>
♪・・・てぃんさぐぬ花や爪先に染みて、親の言しぐうとうや肝に染みる
<大意>
鳳仙花の花の色が爪の先を赤く染めるように、親の言ったことが心ににじんで染まっていく。それほど親の言った教えは尊いものなのですよ。
 この歌詞の中に現れている【肝】(ちむ)とは、【心】を意味します。このように、古来より、沖縄では【肝】の中に【心】が宿っていると考えられてきたのです。
 そして、このいつまでも美しい【肝】を守るために利用されてきた薬用植物・・・それが“ウコン”だったのです。沖縄のお酒といえば何と言っても有名なのが“泡盛”。アルコールの度数は40度を越えるものもあります。この泡盛を飲んだ後、二日酔いや悪酔いを防ぐ目的でウコンが利用されてきました。
 沖縄の人たちはこのウコンをすりおろして味噌に溶き、強烈な苦味を我慢しながら、アルコールの分解と代謝をはかってきたのです。

 

てぃんさぐぬ花  沖縄民謡  

  〔歌  詞〕 (対訳)
1. てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ
親の言し事や 【肝】に染みり
鳳仙花の花は 爪の先を染めるもの
親の尊い教えは 【心】に染めるもの
2. 天ぬ群星や 読みば読まりしが
親の言し事や 読みやならん
空に瞬く星々は数えようと思えば数えられるが
親の尊い教えは 数えることはできないもの
3. 夜走らす船や 子ぬ方星目あてぃ
我ん産ちぇる親や 我んど目あてぃ
真夜中海を走る船は 北極星を頼りに航海し
私を産んでくれた親は 私を頼りにしている
4. 宝玉やてぃん 磨かにば錆びす
朝夕【肝】磨ち うち世渡ら
たとえりっぱな宝石であろうと 磨かなければ錆びてしまう
だから毎日朝夕【心】を磨いて 生きていきましょう

ウコンと泡盛
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沖縄醗酵食品研究普及会:Tel: 098−982−1106まで。
また、このホームページ(http://rbr.co.jp)でも詳しい情報をお伝えしております。
◎日頃より肝臓に悩みを抱えている方へ・・・
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